モノづくりが好きなあなたと、
ともに成長していきたい
設備工事の仕事で何よりも大切なのは、モノづくりが好きだという熱い思いです。人任せではなく、モノづくりに自分で挑戦していく創造性がある人は、着実に成長していきます。また、設備工事の仕事の中で、わからないことがあるのは当たり前。ひとりで抱えこまず、コミュニケーションを積極的にとりながら共に成長できる人を歓迎します。
モノづくりが好きなあなたと、
ともに成長していきたい
設備工事の仕事で何よりも大切なのは、モノづくりが好きだという熱い思いです。人任せではなく、モノづくりに自分で挑戦していく創造性がある人は、着実に成長していきます。また、設備工事の仕事の中で、わからないことがあるのは当たり前。ひとりで抱えこまず、コミュニケーションを積極的にとりながら共に成長できる人を歓迎します。
私たちが頑張る
後輩を支えます
#001
三好工業に入社して5年目を迎えました。
入社してから感じたギャップは特にありませんが、残業がほとんどないのはとてもありがたいです。仕事が終わった後も、読書や散歩をする余裕があります。隔週休二日制や有給休暇で休みもしっかりととれています。
教育体制も充実しています。仕事に必要な資格を取得できる教育体制は整っていますし、応援もしてくれます。わからない部分は社長がなんでも教えてくれますし、説明がとても分かりやすいです。
仕事のやりがいは、やはり工事が終わったあとの達成感です。お客様からの「おかげさまで、快適になりました!」という声もうれしいです。公共工事は出来栄えなどが点数に反映されるので、点数が良いとうれしいですね。
今後、会社としては若手社員や即戦力の職人さんを増やして、いろいろな仕事に取り組める体制を整えたいと思っています。必然的に大きな仕事にも挑戦でき、売り上げにつながるのではないでしょうか。人材を育てて、会社も強くしていければいいですね。そこに向かって、私自身も頑張っていきたいです。
#002
三好工業への入社を決めたのは、コロナ禍で仕事が減ってしまったことが理由でした。それまでは電気工事関係の会社を経営していましたが、もともと知り合いだった社長の奥様から三好工業の採用情報を聞き、入社することに。以前、水道工事の仕事をした経験があり、興味があったのも決め手です。入社してみて、思っていたよりも少数精鋭の会社で驚きました。
入社して3年目。現在は職長のもとで、一般住宅を中心に衛生設備の改修やリフォーム工事などを担当しています。仕事のやりがいは、施工が終了した後にお客様に喜んでもらえること。「助かった」という声が嬉しいです。達成感があります。幅広いジャンルの工事に携われているので、楽しくやれています。同じ工事はひとつとしてないため、毎回新鮮で、飽きがこないですね。
隔週休二日制で、残業はほとんどありません。仕事量も無理なく、プライベートの時間もしっかりと確保できているのでありがたいです。趣味のインディアカも目いっぱい楽しんでいます。
教育体制もしっかりしていると思います。月に1回、資格取得のための勉強会にも行かせてもらえます。取得したい資格がいくつかあるので、勉強時間がきちんとあるのもありがたいです。
今後は、工事をひとりで担当できるよう、今の仕事を真剣に取り組んでいきたいです。後輩社員ができれば、教えられる部分は丁寧に教えられるよう、今からがんばっていきたいと思います。
#003
高卒で大手造船所に入社するも、オイルショックの不況を受け退職し、水道設備工事の会社へ転職。転職した会社では30年ほど働きましたが、廃業により退職することとなりました。
新たな仕事先を探していたところ、ハローワークで三好工業を知りました。面接へ行った日にすぐ雇用が決まり、次の日からすぐに働き始めることに。配管工としてのこれまでの知識や経験を評価してもらえたからだと思います。
当社で働き始めて10年以上が経ちます。今では私が入社した頃よりも社員が増えました。人が多いほうが働くのも楽しいので嬉しいです。
工事のスケジュールによっては振替出勤などにも対応しています。今日も、現場で漏水修理工事をしていました。
現在も無理なく働くことができています。70歳を過ぎても、現場で活躍できる環境はとてもありがたいです。造船所で取得した重機の資格・免許や、これまでに身に着けた知識も活かせています!
長年この業界で働いてきましたが、最近は人手不足を痛切に感じています。特に、若い人にもっとこの仕事に入ってきてほしいです。
配管工は知識や経験だけでなく、体力も必要な仕事です。便器や洗面器など重たいものを運んだり、スコップを使って配管の穴を掘ったりして、力の必要な仕事もあります。若くて体力のある人にもっと業界に入ってきてほしいですね。
現場で先輩の仕事を見て覚えて、どんどん吸収してほしいと思います。
#004
井戸を掘るさく泉業や介護職を経て、三好工業に入社しました。入社当初は現場で職人の仕事をしていましたが、今は技術営業を担当しています。水道メーターや蛇口の交換などは自分で行うこともあります。
転職を決意したのは、水道が人々の生活にとってなくてはならないものだから。さく泉業の仕事に従事していた頃は、井戸を掘る機会が減ってきて、これからの将来に漠然と不安を感じていました。水道工事のようなインフラ関係は、この先も仕事がなくならないと思い、三好工業に入社を決めました。業界は異なるものの、さく泉業も水道工事も「水」を扱うという共通点があり、今でも前職で取得した資格や知識は役に立っています。
介護職での経験も、一見水道工事とはかけ離れているようですが、役に立つ場面があります。例えばリフォームを検討されているお客様に、お年寄りが使いやすくなるような工事の提案ができるのも、介護の知見があるからだと思います。技術営業としてお年寄りと会話する際も、介護の仕事でお年寄りと接した経験が活きていると感じます。さまざまな業界や仕事の経験を活かすことができ、とても嬉しいです。
介護職をしていた頃から2~3年周期でぎっくり腰を繰り返し、腰に負担を感じるように。三好工業に入社後、2~3年ほど職人として働いたのち、社長から「技術営業をしてみないか」と提案がありました。腰への負担を考えての提案で、結果的に、腰への負担がかなり減りました。私の体調のことを考えてくれ、提案してもらえた事はとてもありがたかったです。年間を通して忙しかった介護職や、お盆・年末年始に工事が集中するさく泉業と比べると、今は安定して休みがとれています。
エンドユーザーであるお客様と直接かかわる仕事なので、お客様の役に立ちたいという思いで仕事に取り組んでいます。お客様の喜ぶ姿を直接見れる事もとても嬉しいです。私のように、今後さまざまな業界を経て水道工事の仕事にチャレンジする人もいると思いますが、三好工業は私が思っていたよりも経験や知識を活かせる職場だと思います。
#005
三好工業で経理を担当することになったのは、以前経理をしていた社長の母が病気になったことから。私が引き継ぐこととなりましたが、経理の仕事の経験は全くありませんでした。ほとんど何も分かっていない状況で、覚えることだらけの状況でした。自分で調べたり、担当の税理士さんにも初歩的なことから教えてもらいながら、ここまでやってきました。今では、昔より仕事も増えたため経理としての仕事は増えましたが、そつなくこなせるようになりました。月例監査の際に来ていただいている税理士さんから「完璧!」と言ってもらえるように、毎日コツコツと経理の仕事を続けています。
私が引き継いだ当時よりも、今は社員が増えて活気が出てきたと感じています。関わる公共工事も多くなってきたし、経営の状況が安定してきました。現場で働く社員の皆様が一生懸命にがんばってくれた結果だと思うので、とても感謝しています。
私は現場に行くことはできませんが、社員の皆様が会社にいる時はお話をしています。体調はいつも気になりますね。暑いときも寒いときもがんばってくれているのでありがたいです。会社にいる時だけでもひと息つけるよう、社内にはお茶やお菓子をいつも用意しておくように心がけています。
水道工事の仕事はやりがいのある仕事だと思います。三好工業に入社すればやりがいのある仕事ができ、豊かな生活も送ることができるのではないでしょうか。残業が少ないので、趣味や家族との時間を大切にしたい人には働きやすい環境であると思います。有給休暇も取ってほしいですね。社員の皆様と共に、私も仕事に一生懸命取り組めています!
仕事内容 | ・総合職(設計、積算、営業、現場管理) ・配管工(職人又は職人見習い) |
---|---|
就業場所 | 本社 及び各所現場作業所 |
給与 |
・大卒 220,000円〜 ※交通費および各種手当は当社規定による。 ※社員の平均的な残業時間は月10時間程度。 |
賞与 |
年2回(7月、12月) ※業績その他による。業績が良い場合は年度末賞与有。 |
年間休暇 |
125日(週休2日、祝祭日、お盆・年始年末) ※但し、業務内容・状況により変更することもあります。 |
雇用形態 | 無期雇用 |
定年 | 65歳 再雇用制度有 |
勤務時間 | 7:45〜17:00 |
休憩 |
午前中、午後〜 各30分、お昼12:00〜13:00 ※但し、仕事の都合により変更することもあります。 |
待遇 |
|
入社後はまず、技術や知識を身に着けるために、社内で新入社員研修を行います。現場で活かせるよう、機械の使い方の練習や説明などを行います。新入社員研修と並行して、現場で先輩社員について技術を学んでいきます。
入社2年目頃から、組合の運営する専門学校に通うこともできます。週2~3回のペースで、1年間通うことのできる専門学校です。座学で学ぶだけでなく、資格の取得や技術の実践もできます。費用は会社負担です。
組合が開催する月に1度の夜間勉強会や、メーカー主催の新商品の勉強会もあります。
社員が施工管理に関する講習を受けると点数が蓄積され、知識や技術が「見える化」される制度です。自己研鑽の実績を客観的に評価したり、社員のモチベーションを上げたりするために活用しています。
各種保険 | 社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
---|---|
制度 |
|